カスタマーサクセス 若林さん

メンバーインタビュー #04

カスタマーサクセス 若林さんinterview

こんにちは!ワンダーテクノロジーズCEOの松尾です。今回は久々に、チームメンバーの具体的な業務内容や素顔の迫るインタビュー記事をお届けします。
第4弾は、完全な異業種からの転職でカスタマーサクセス未経験ながら、持ち前の学習意欲と自律駆動力を発揮して入社から3ヶ月ですっかり重要な戦力となり、今では多くのお客さんから頼りにされている若林さんにお話を伺いました。
 
 

業務について

まずは、若林さんの具体的な業務について教えてください。
 
ーー所属チームと主な担当業務について教えてください。
現在、カスタマーサクセス(CS)に所属しています。主な業務は、動物病院のオンボーディングから運用サポート、機能提案まで多岐にわたります。具体的には、Wonderの導入開始まで病院に寄り添って一緒に考え、さらなるお役立ち機能の提案や、使い方・運用面のサポートを担当しています。
 
ーー普段どのようなタイムスケジュールで仕事していますか?
1日あたり平均2件から多い日で5件程度の打ち合わせやオンボーディングを行っています。打ち合わせで一日の半分を占めることもあり、残りの時間で問い合わせ対応、ご利用ガイドの修正、提案に向けた準備などを行っています。
 
ーー入社から数ヶ月経ちましたが、やりがいを感じる瞬間はありましたか?
自分の立てた仮説や提案が、病院の潜在的なニーズや言語化されていない課題を汲み取り、「ピタッとはまった」時が最もやりがいを感じる瞬間です。たとえ些細な運用改善の提案であっても、「それだといいね」「やりやすそう」といった反応をもらえる時に達成感があります。
 
ーーこれまでに大変だと感じた仕事があれば教えてください。
顧客の課題をリアルタイムで整理・構造化し、言語化して提案することに難しさを感じています。元々物事をきっちり分類することが苦手という自身の性格もあり、課題を整理しきれず、結果としてクリアな提案に繋がらないという課題を認識しています。
 
ーー今の仕事を通して成長できたと感じるスキルや考え方はありますか?
「心の底から相手に興味を持つこと」ができるようになったと感じています。前職では目の前のタスクをこなすことに注力していましたが、今は病院の人手不足解消という本質的な課題解決として業務を捉える視点を獲得しました。顧客のビジョンやその先にいるエンドユーザーの課題に心から興味を持ち、向き合う姿勢が身についてきたことが大きな成長です。
 
 

ご自身について

続いて、若林さんご自身のことについて教えてください。
 
ーー過去のご経歴について教えてください。
生まれ育った長野県で22年間過ごした後、社会人になってから上京しました。前職では4年間、中小企業の情報システム業務を業務委託として支援していました。現職には今年の2月から参画しています。
 
ーー仕事をする上で、最も大切にしているものは何ですか?
「顧客の視点になりきること」です。自分たちのプロダクトの自慢をするのではなく、病院の先にいる患者様のエンドユーザー体験や、オペレーションの効率化といった、顧客の視界や景色を想像して必要な機能や運用を考える姿勢を大切にしています。
 
ーー今後学びたい、成長したいと思う分野やスキルはありますか?
松尾さんが提唱する「レベル2(課題が顕在化していない層に対する営業)」の提案スキルをマスターしたいです。自分の言葉で考えを顧客に伝え、共感や合意を得られる提案力を磨くことに注力したいと考えています。
 
ーー仕事とプライベートのバランスはいかがでしょうか?
仕事とプライベートの境界線が明確な「ワークライフバランス」ではなく、グラデーションのように溶け合う「ワークライフハーモニー」を実践しています。これにより、仕事が終わった後や休日でも、サービス改善のアイデアが自然と浮かぶなど、仕事が良い形で生活に溶け込んでいます。
 
ーー仕事終わりや休日は何をして過ごしていますか?
インドア派で、家で「ぬくぬく」と過ごすことが多いです。スマートフォンをいじったり、最近は『スラムダンク』を読んだりしていますね。また、仕事でモヤモヤを感じた時は、関連書籍やYouTubeで情報を吸収して自己研鑽に充てることもあります。東京にいる日は、前職の仲間と飲みに行くなどしてリフレッシュしています。
 
 

会社について

最後に、会社に関することについて教えてください。
 
ーーワンダーテクノロジーズを知ったきっかけは何ですか?
カジュアル面談サービス「Pitta」です。書類選考よりもカジュアルな対話で会社を知りたいと考えていた時に、Pittaのサムネイルで「動物病院」と「DX」の文字が並んでいるのを見て興味を持ちました。
 
ーーワンダーテクノロジーズで働くことを選んだポイントはありますか?
最大の決め手は「違和感が全くない」という感覚でした。これは、動物病院の課題に対し真摯に向き合い、プロダクトを良くしようという事業への強い共感と、松尾さんをはじめとするメンバーの雰囲気が良く、仲間として馴染んで一緒に働けるという確信が得られたためです。事業とチーム、双方で違和感がなかったことがポイントです。
 
ーー実際に働いてみて、チームに加わる前のイメージや印象と異なる点はありましたか?
チームメンバーの雰囲気は、面接時の印象とギャップがなく、皆のキャラクターは想像通りでした。良い意味で驚いたのは、「プロダクトのアップデート頻度の早さ」です。また、安定稼働に満足せず、動物医療のDXをリードし、10年後に「業界全体に最も貢献した存在」という席を勝ち取るという、松尾さんの強い使命感と長期的なビジョンの壮大さにも衝撃を受けました。
 
ーー普段一緒に仕事をしているチーム・メンバーの雰囲気はいかがでしょうか?
「社外(顧客の課題解決)」と「社内(プロダクト開発)」のメリハリが非常によくできている組織だと感じます。自分たちの都合や顧客の要望だけに偏ることなく、双方のバランスを取りながらプロダクトを温め、顧客の底上げを目指しているメンバーばかりです。
 
ーー最後に、採用応募を検討している方々にメッセージをお願いします。
新しい仲間が増え、プロダクトがさらに磨かれることを期待しています。この仕事に向いているのは、スキルや自信よりも、「顧客に純粋に興味を持ち、相手の助けになりたいと心の底から思える人」だと思います。スキルは後からいくらでも身につけられますが、仕事に対するマインドセットは変えるのが難しい。マインドに共感してくれた方と一緒に、プロダクトを成長させていきたいです。